スポンサーリンク

【看護師退職体験談③】コロナワクチンバイトで月100万円以上稼いでいる派遣看護師のお話

仕事・学校が辛い

こんにちは!さやま(仮名)と言います!
新卒で4ヶ月勤めた病院を辞めて、現在はフリーの派遣看護師として活動しています。

実はわたし、新型コロナワクチンのバイトで月収100万円以上稼いでいるんです

今回は、私がわずか新卒4ヶ月で病棟を辞めた理由や現在行っているコロナワクチンのバイトについて詳しくご紹介していきます。

コロナワクチンバイトの裏側も語りますのでぜひ参考にしてください!

★今回お話ししていく内容★
  • 病棟4ヶ月で辞めた理由
  • 退職後の生活
  • コロナワクチンバイトの見つけ方
  • コロナワクチンバイトの業務内容
  • まとめ:派遣をやってみて学んだこと

わずか新卒4ヶ月で病棟を辞めた理由

「もっと稼ぎたいと思ったから」

結論から言うと、「今の収入に満足できずに、稼ぎたいと思ったから」です。

皆さんは看護師の収入に対してどのようなイメージを持っていますか?

  • 高給取りなんでしょ?
  • 車も現金一括で購入してそう!
  • ローンの審査も難なく通りそう!

などなど、世間的にみたら看護師はお金持ちに見えるかもしれません。

確かにローンは通りやすいし、毎月生活に困らない程度のお金を得ることができます。しかし、病院によって給料に大きな差があり、私の勤務していた病院では毎月手取りが15万円でした。

求人ボックスによると、全国の看護師の平均年収は正社員で359万円で、全体の給与幅は287万円〜832万円と大きく幅があります。看護師長や看護部長クラスになれば給料は高くなるのですが、新人看護師はそこまで高いお給料ではありません。

また、私の病院では新卒〜3年目くらいまでは収入に大きな差はありませんでした。

そのため、初任給をもらった私は「え?あの過酷な労働でこれだけしかもらえないの?」と悲しくなりました。元々ラウンジのバイトをしたこともあり、ラウンジ嬢の給料と看護師の給料のギャップに驚きました。

さらに看護師という職業は、業務量が多く、拘束時間が長い割には給料に反映されないブラックな業界です。
そのため、「このまま病棟にいたんじゃ稼げない。もっと稼げる方法を見つけなきゃ」と思い、新卒4ヶ月目にして転職を決意しました。

最初は周りから猛反対された

精神的に病んでやむなく退職する…という理由ならまだわかるのですが、私の場合「今の給料じゃ満足できなくてもっと稼ぎたいから退職する」という理由です。当然親や兄弟から反対されました。

それまで仲の良かった母親からは「あんたは苦労して看護師になったんでしょ!?看護師を続けないでどうするの!?」と怒られ、お世話になった看護学校の先生からは「とりあえず3年続けてみたら?」と一向に退職に賛成してくれる人はいませんでした。

同じ病棟の先輩や師長にも何度も引き止められました。「きっと続けていけばお給料以外にやりがいが見つかるかもよ?」「辞めてアテはあるの?生活どうするの?」と何度も言われ、何度も面談を繰り返しました。

しかし、私は一度やると決めたらそれを曲げない性格でした。私が人生の中で一番大切にしていることは「人生は一度きりしかない。悩んでいる時間がもったいない。とりあえず自分の好きなことをやってみる」ということです。

前章でも話したように、私はラウンジのバイトをしていたため、貯金は300万円くらいありました。そのため、退職してしばらく仕事をしなくてもある程度は生活できます。最悪の場合、「仕事が見つからなかったらその辺でアルバイトすれば生きていけるだろ〜」と考えていたため、退職後の生活に不安を抱くことはありませんでした。

実際、日本には非常勤のパートやアルバイトで生活している人はたくさんいますし、いざとなれば生活保護を受給すれば死ぬことはありません。楽観的すぎる私の考えですが、決断は早いに越したことはないので、周りの反対を押し切り退職しました。

退職後の生活

「ひたすら求人の情報収集」

退職した翌日から、仕事を探し始めました。労働力に見合う給料がもらえる求人で、なおかつ臨床経験が問われないものを探しました。大手求人サイト「インディード」や「求人ボックス」で看護師の求人を探し、また複数の転職サイトに登録し、なるべく多くの求人情報が私のもとに集まるようにしました。

転職サイトには悪い口コミが見受けられますが、私のように一つでも多くの情報が欲しい人間にとってはありがたいサービスです。また、私が登録していた転職サービスは担当さんの印象がよく、私の話を親身に聞いてくれました。連絡頻度もこちら側に合わせてくれ、都合のつかない時間帯には連絡しないように配慮してくれました。(医療○ーカーやナース○材バンクなどは連絡がしつこいため注意)

下記が私が登録していて好印象だった転職サイトです。良かったら参考にしてみてください。

⇨派遣専門の求人を取り扱っている転職サイトです。看護のお仕事は求人数も多く、認知度もあるサイトなので真っ先に登録しました。詳細は下章で解説しますが、このサイトでコロナワクチンの求人を見つけました。

 

⇨「看護のお仕事」と同じく認知度がある転職サイトです。担当さんが同じ女性だったこともあり、親近感を覚えました。話し方がとても温和な方で強引な求人の紹介や連絡をしてきませんでした。また、途中から私が「もっと紹介する求人の数を増やしてほしい」と言うと、迅速に対応してくれ、翌日から紹介される求人の数が倍になりました。

求人探しのポイントはとにかく量です。色々な求人を見て、自分の中で相場を作ることが大切だと思っています。「この求人は給料が低いからダメ」「この求人は人間関係が良いな」と、自分自身で求人の良し悪しを判断できるようにするまで、とにかくたくさんの求人に目を通しました。

たくさんの求人を見ている中、私のもとにとてつもなくいい条件の求人が舞い降りてきました。

そう、コロナワクチンバイトです

コロナワクチンバイトの見つけ方


私がコロナワクチンバイトを見つけた方法は上記2つです。他にも医師会の先生に頼んで直接紹介してもらう方法がありますが、新卒4ヶ月で人脈がない私にとっては無理な方法でした。

コロナワクチンの求人には基本的に臨床経験の縛りがなく、新卒の私でも勤務可能です。業務自体も簡単で、短期的間であるため、面倒な人間関係もありません。

上章でも紹介したように、私は【看護のお仕事派遣】をはじめとしたいくつかの求人サイトに登録し、大量の求人を見ていました。その中でコロナワクチンバイトの求人があったのが【看護のお仕事派遣】MCナース(メディカルコンシェルジュ)です。

特にMCナースはコロナ関係の案件が豊富で、メール登録をすると下記のように求人がたくさん届きます。

上記の求人、コロナ患者の施設「酸素ステーション」の求人です。一回の夜勤で3.5万円〜4万円もらえるってすごく大きいですよね。病院で働いていたらあり得ない金額です。

この他にも、時給3000円超えのワクチンバイトや、コロナ関連のコールセンター業務などの求人があり、いずれも時給2000円以上です。

私はこれらの求人にすぐさま応募し、月収100万円以上稼いでいます。こうなってくると来年度の税金が心配なので、浪費はせずに貯金しています。

また、看護協会が運営するeナースセンターというサイトでもコロナ関係の求人を取り扱っています。このサイトの特徴としては、運営主体が看護協会であるため、転職サイトのように頻繁に連絡が来たり、転職をガンガン勧めてきたりなどは全くありません。自分で求人を探したいときに好きなように探せるということが特徴です。

デメリットを挙げるとするならば、ホームページの使いにくさです。転職サイトのように企業が運営しているわけではないので、フリーワード検索ができなかったり、求人情報が見にくいなど、操作性に欠けています。

そのため、コロナバイトを見つけるなら企業が運営する転職サイトに複数登録することをお勧めします。

コロナワクチンバイトの業務内容

  • 予診票を確認する「予診係」、ワクチン接種する「接種係」、経過観察を行う「観察係」、接種用のワクチンを用意する「充填係」
  • 場所によって異なりますが、大きく分けるとこの4つの業務を行う

コロナワクチン接種業務内容は場所によって異なりますが、基本的には上記4つに分かれていきます。

筋肉注射の経験さえあればどの業務も簡単にこなすことができるため、臨床経験4ヶ月しかない私でも働くことができます。急変対応には慣れていませんが、基本的にワクチン接種会場には複数の看護師や医師がいますので、何かあったらすぐに人を呼んで対応してもらっています。また、ワクチン接種の会場内ではそこまで専門的な処置は行わず、アナフィラキシーショックなどの重症例が出た場合はすぐに救急搬送してくれるので、安心です。

今までの業務の中で何回か急変対応に当たりましたが、酸素マスクをつけたり、バイタルを測ったりするくらいだったので、本当に臨床経験がなくても安心して業務を行うことができます。

また、「経過観察係」のやることとしては、接種が終了して15分間待機している人に「体調どうですか?」と時々声をかける程度で、同じ係になった看護師さんと談笑しつつ業務を行っています。

どの係もルーチン業務なのでワクチン接種に慣れていない人でも簡単に行うことができます。さらに、田舎の方ではワクチンを打ちに来る人がまばらなため、人が来ない時間帯は他の看護師さんや事務の方と楽しくおしゃべりをしています。

時給も高くて業務も簡単で忙しくない…控えめに言って最高のバイトですね!

まとめ:派遣をやってみて学んだこと

色々な働き方があっていい!自分の好きなように働こう!

コロナワクチンバイトを数ヶ月経験し、様々な派遣の看護師さんと関わってきました。その中で私が学んだことが「色々な働き方があって良いんだ」ということです。

今の時代、働き方が多様化しており、副業を始める人も多いです。派遣で出会った人の中には、看護師を副業にして本業はYouTuberをしているという方もいました。また、派遣で数ヶ月働いて、一定の金額が貯まったら旅行に行き、お金がなくなったらまた派遣をするという看護師さんもいました。

病棟で働いていた時は、「3年は続けてみなさい。そうすればやりがいが出てくるから」と師長や先輩から言われ、まるで「3年間働くことが正義」のように語っていました。

確かに同じ職場で継続的に働き続けることは素晴らしいことだと思います。さまざまな技術が身につくし、そこでしか学ぶことのできない知識もあります。また、3年間働き続けることで一人前とされているため、転職活動においても役立ちます。

しかし、派遣を通してさまざまな働き方・生き方があることを学び、必ずしも3年間同じ職場で働き続ける必要はないんじゃないかと考えるようになりました。

私のように「臨床経験4ヶ月だけど給料が低いから他の職場を探したい!」と思い、退職しても良いんだと思えるようになったのです。

もしこの記事を見ているあなたが、少しでも退職することに悩んでいたら、まずは世の中には色々な働き方があるということを知ってください。退職することは悪ではありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました